回路設計
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結線の簡略化(シグナルハーネス)
異なる信号線を1つのネットにまとめることができます。
(c) ADT
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回路図シートの流用(デバイスシート)
指定フォルダに回路図ドキュメントを保存することで、読み取り専用回路として流用できます。
(c) ADT
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回路シミュレーション(SPICE)
デジタル・アナログ混在シミュレーションが可能です。 過渡解析、周波数分析、AC小信号解析、DCスイーブ解析、モンテカルロ解析等、多数の解析オプションを用意しています。
(c) ADT
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シンボル作成(シンボルウィザード)
デュアルインラインパッケージ、コネクタ等の多ピンの部品をウィザードを使用して容易に作成できます。
(c) ADT
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統合ライブラリ
約20万点以上の部品ライブラリが用意されています。 ライブラリは、Altiumのwebサイト上からダウンロードできます(要サブスクリプション)。 基板設計に必要なデータ・情報を回路図シンボルにリンクすることで関連付けされます。
(c) ADT